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マスケティア クリア後感想

♪ようやく…マスケティア、クリアしました!!
攻略サイトにお世話になりながらですが、アイテムもフルコンプできましたv

前に、アトス編の感想を書いたのが、一年以上前というね…w
卒論も終わったので、一気にやろうと思いまして…!
そんなわけで、先日クリアしました!

アトス編をクリアした後にポルトスルートはクリアしてたので…
実際に、今回スタートしたのは、アラミス編からですかね。
クリアした順番としては、
アトス→ポルトス→アラミス→ロシュフォール→トレヴィル→リシュリュー→コンスタンティンって感じです!

いつだったか忘れたんだけど…実は、ほとんどのネタバレを以前に聞いていたんですよね…。
コンスタンティンルートの内容も聞いてたし、トレヴィル先生の正体とかも…。
だけど、恐らく聞いてから一年以上経ってたので(笑)、ルートプレイするまですっかり忘れてましたね~。
トレヴィル先生は、コンスタンティンを除く6人のうち、一番最後にやるべきだって知ってたんだけど…
最初から始めた時に、最初にトレヴィル先生のイベントが発生したので、リシュリュー狙いを止めてそっちに行ったという…w

ポルトスは、前回のプレイの時に予想以上に気に入っちゃって、完全に落とされてたんですよね~(笑)
だから、ポルトス以上に好きになるキャラはいないと思ってたんだけど…。
乙女ゲーは、何が起こるか分かりませんね…!(笑)

てことで、簡単にそれぞれのルートの感想を書いておきたいと思います。
ロシュフォール先生に関しては、文章がまとまれば、いずれ個別で感想&考察をあげるかもしれませんが。
なぜかは、以下の感想を参照でお願いします(笑)



*以下の感想は、クリア順に表記。
ネタバレがモリモリ入ってるので、閲覧には注意!
あと、まとまりのない文章になってます(笑)




【アトス】
アトス編の感想は既にあげてあるので…簡単に。

先輩キャラって、やっぱり良いな~って思いますv
イベントとかも甘かったし…。
アトスは悪魔の代償が結構辛いものがあったので、話的にもシリアスになって…
余計に、イベントの甘さが際立ってましたv
だからこそ…いまいちアトスのキャラとして納得できない発言や行動があったのが、気になりましたね…。
あと、首飾りがどう影響して二人は助かったのかとか、そのあたりの山場が意外とあっさりとした描写だったところとか…。
え、もう終わり!?と思うことがしばしばあったので、そこは残念でした(><)


【ポルトス】
ぶっちゃけ予想外だったんですが、いつの間にかこっちが落とされていたという…w
ポルトスには、うっかり心を奪われましたよ…!
一言でいえば、ポルトス編はトキメキの宝庫でしたv

元々ポルトスはダルタニアンのクラスメイトなので…接点も多かったと思うんだけど。
ダルタニアンは、最初はほとんど感情を出せなかったわけですが…
一人で目的のために頑張る姿を見て、ポルトスは最初からちょっと気になってたんだろうな~って思います。
彼の周りにはいなかったタイプで、徐々に惹かれていったって感じかな?
基本的にポルトスがアプローチをして、ダルタニアンがそれに対して恋心を芽生えさせてくって感じでしたから。

ポルトス編は、全体的に明るいイベントが多くて良かったですv
お風呂場をうっかり覗いちゃうイベントとか、ダルタニアンに変態扱いされるとか(笑)、ポルトスらしい明るいイベントというか…
思わず笑っちゃうようなものがたくさんあったので♪
すごく萌えて、ニヤニヤしました!!←
だからこそ、すっかり落とされたのかな~と思いますv
他のキャラは悪魔化の代償がかなり切ないものがあるんだけど…
ポルトスは興奮したら変身しちゃうっていう代償だからねw
先のことを考えると、確かに困るわけだけどさ…この差は何なのwって思いましたw
でも、だからこそポルトスらしいかなと思うので、私は大好きですけどね(^▽^)v

アトスルートでもそうでしたが、ラストのバッキンガム塔の扉が開くあたり…
一番盛り上がるところがあっさり終わっちゃったのは残念でしたね…。
あそこはシリアスだったから、もっと突き詰めてもよかったのに…と思います。


【アラミス】
上記の2人のルートから、裏切ることは知っていたので…
そのままになってしまうのか、それとも味方につくのかが大きな分かれ目かな…と思いました。
イベントを進めていって、けっこういい感じになってたのに…
理事長側についた時は、ちょっとハラハラしましたね;
理事長に従いつつも、身も心も自分から離れていってしまうダルタニアンを見て、自分の本当の気持ちと向き合うっていう流れはすごく良かったと思います。
…でも、自分の気持ちに気づきつつも、ずっと見て見ぬふりをしていたので…
こいつ、一発殴りたいなwとぶっちゃけずっと思ってましたが←

アラミスもアトスと同じで、悪魔化の代償が切なかったですね…。
元々、目が見えなくても良いって思ってたからなのか…視力が無くなっていくのですから…。
そういう意味で、アラミスルートは彼の揺れ動く心境がよく描かれて、切なさが良かったです。

これは上記2人でも言いましたが、やっぱり一番の山場であるラストのあたりが、詰めが甘いなって感じがしました。
アラミスルートでも、ダルタニアンが心臓を刺されて瀕死の状態で…
そんな中、アラミスがダイヤの首飾りを使うわけですが。
細かい描写が無くて、いきなり飛んだので…え、こんなあっさり終わったの!?という思いがありましたからね…;
そこを突き詰めればもっと盛り上がるのに…と、ほんとに残念に思いました;


【ロシュフォール】
私がそもそも、このゲームをしようと思ったきっかけですね。
広樹さんがボイスをあててたので…。
最初は先生を攻略するのが目的だったけど、ポルトスをクリアした時には彼が1番になり。
でも最終的には、やっぱりロシュフォール先生が1番好きになりました。
…だからこそ、あのエンディングは納得がいかないと、声を大にして言いたいと思います。

最初の方はすごく冷徹で、近づくのも怖いぐらい(←)なんですけど…
イベントが進むにつれて、先生の真っ直ぐさを知ったり、優しい面も見せてくれるようになって。
先生の心の変化がじわじわ現れてて、すごく感情移入が出来ました。

イベントにしても、正直ものすごくきゅんきゅんしました!!
ミレディ先生を見殺しにした先生に、どうして…!?って責めるダルタニアンにいきなりキスしたり、
どんな風にキスしたらいいか分からなくて戸惑うダルタニアン(←可愛いv)に、「…私を待たせるな…」とか言って結局自分からキスする先生とか、
どうしたら先生と同じように、悪魔の刻印が付けられますか?と尋ねるダルタニアンに、今すぐ違う刻印を付けてやるとか言って肩にキスマーク付けちゃう先生とか、
つららを取ろうとして崖から落ちた(?)ダルタニアンを庇って、下敷きになる&2人とも雪まみれなんだけど…楽しそうに声をあげて笑ってる先生とか…。
ダルタニアンに惹かれている状態で発生するイベントはトキメキ過ぎて、この人は私を萌え死にさせる気か!!と本気で思いました!!←
ツボすぎたし、すごく美味しいイベントばかりでしたね♪
つららのイベントに関しては、先生が初めて、感情を思い切り表に出していたように思えるので…
本当の意味で、現世の自分として生きられるようになったんだなって思いました。

それに、このルートでは、命を賭して自分を助けた先生に報いるために、ダルタニアンも剣をとって、共に戦うことを選んでたのも、良かったと思います!
ダルタニアンがカッコ良かったですv
私としては、ただ守られてるよりも、自分も戦うっていう方が好きだし、そんな女の子に共感が持てるので(^^)

だからこそ…そこから先の流れに納得がいかないわけで…!
今までの3人のルートは、ハッピーエンドだったじゃないですか。
だから、もちろん先生もダルタニアンと一緒に幸せになれると思ってたんですよ。
例え理事長を裏切った形であっても、最後には幸せな未来が来るんだと思ってました。
…本当は友人からネタバレを聞いていたので、本当はそうではないと知っていたはずな
んだけれど…
でも、あのルートをプレイしていた私はそれを忘れるほどで、現世で生きるエンドが来るものだと信じていました。

それなのに、ダルタニアンと一緒に理事長に刺される死亡エンドだったので…本当に、衝撃的でした。
ダルタニアンが二人の争いの中に出てくるあたりで、嫌な予感はしたんだけど…
もう、そのあたりから号泣してました。
最後まで、涙が止まりませんでしたよ…。
死亡スチルが出た時なんか、もう…悲しすぎて、どうしたらいいのかと…。
エンディングロールが終わって、2人が木に宿った(?)のを見ても、どう考えたって幸せだとは思えませんでした。
出来るなら、現世で生きるハッピーエンドにして欲しかったと、切実に思います。

周回プレイすれば、なんでこんなエンドにしたのか、製作側の意図が理解できるかなと思ったんですけど…
私には結局、分かりませんでしたね…。
今でも、どうしてこんな終わりになってしまったのか…そんな思いばかりがよぎります。

先生のルートをクリアした今となっては、本編プレイすると、先生が立ち絵で微笑んでるだけで、切なさとトキメキが混ざり合うという…複雑な状況です(苦笑)

そんなわけで、ロシュ先生のルートはイベントの感想やキャラの考察なんかをじっくりしたいので…
別で記事をあげる可能性が高いです。
ここにまとめるのでさえ、別の、長くて支離滅裂で分かりづらい文章になりかけてたので(笑)
先生に対しては、キャラに対する愛とストーリーに対する思いが多すぎて…
なかなか綺麗にまとめられませんね…。

以前、これを借りた友人に、先生は中の人的にもストーリー的にも私が好きそう、と言われたのですが…
結果的にその通りになりました(笑)
先生への愛が溢れすぎて、どうしたらいいのか分かりません…!←


【トレヴィル】
リシュリューよりも先にプレイしてしまったので…色んなネタバレがあったわけなのですが…。
先生のルートは、ロシュフォール先生とはまた別の意味で、すごく切なかったです…。

私たちプレイヤーは、既に先生の正体を知っているのだけど…
ダルタニアンは、トレヴィル先生の正体もその目的も全然知らないですからね。
その状態で、剣の稽古につきあってくれたり、相談に乗ってくれたりしてくれて…
本当に優しくしてくれて、先生が素敵だなって思いました。
イベントも、微笑ましいというか…温かくて、安心感を感じるものが多かったですし。
ダルタニアンが好きになってしまうのも、無理はないですv

先生が、300年前のコンスタンスの仇であると知りながらも、ダルタニアンに惹かれていってしまう過程がよく分かりましたね…。
でも、他の様々な人を巻き込んでの復讐計画だったから、もう止める事は許されていなくて。
過去の、コンスタンスとの出会いから死んでしまうまでのことや、先生が復讐を決意したこと、
ダルタニアンを愛しているのに、思いを断ち切ろうとあえて冷たい態度を取ったり、
でも、だからこそダルタニアンの願いを聞いて、思い出として恋人ごっこをしてた時…
ほぼ全てのイベントで、先生にとても共感できてしまって…本当に切なかったです…。
このあたり、ずっと涙が止まりませんでした…。
過去と今の間で揺れている先生の気持ちも分かるし、
自分がかつて、先生の大切な人を殺してしまったことに対する罪悪感を感じながらも、それでも先生に惹かれるダルタニアンの気持ちも分かるし…
この、どうしようもない切なさがすごく好きでした。
このルートにおいては、ダルタニアンにすごく共感できました。
もし私だったら…先生との思い出が欲しいということも、例え覚えていない転生前のことだったとしても、大好きな人が大切に思っていた相手を自分が殺してしまっていたら…
きっと、その復讐を受け入れちゃうんだろうなって、思ったので。

恋人ごっこをしてた終わりの方で、ダルタニアンが先生に幸せでしたっていうイベント。
あの時、先生が「もっと一緒に過ごしたいと言えばいい…!」
とかって言ってたのは、すごく切なかったな…。
全てを受け入れて、死ぬ覚悟をしているダルタニアンだからこそ…
トレヴィル先生はそういう風に、もっと自分を求めてもらいたかったんだろうなと。
ダルタニアンがそう言ったからといって、どうにかなるものでもないかもしれないけれど…
それでも、必要としてくれたら、やがて来る結末を変えられるかもしれないって、先生も思ってたんだろうか…。

先生のルートは銃士隊もロシュ先生も理事長も、皆殺しなので…
他のキャラにも思い入れがある私としては、ものすごく複雑でしたけどね…。
それだけまっすぐに復讐につき進むことこそが、先生の決意の表れなんだろうとは思ったのですけどね。
ルートを進めて行くうちに、だんだんと、最終的に先生はどんな選択をするんだろう、と見守る気持ちで見てました。
好機の時が来た時、先生は過去を捨て、今をダルタニアンと生きる事を選んだのですけど。
今まで犠牲にしてきた魂を前に自分だけが幸せになる事は出来ず、地獄へ堕ちる覚悟は出来ているという先生。
復讐だけを目的に、冷徹に行動していたけれど…本当はとても優しくて、誰よりも人間らしいんだなって思いました。

そんなところに、アンヌを殺されて激昂したルイが、先生を刺し殺してしまうという…。
自分だけ幸せになることは出来ないと言っていた先生ですからね。
きっと、2人が何事も無く結ばれるだけの、単純に幸せな未来は無かったのだとは思うけれど…
それでも、まさか死んじゃうなんて…!と思いました。
ルイの悲しみも憎しみも、よく分かりますけどね…。
だからこそ、自らの意志で復讐の連鎖を止めた先生の思いを受け継いで、ルイを殺さない選択をしたダルタニアンはすごいと思います。
私だったら、悲しみのあまりルイを刺していたかもしれないので…←
最後にダルタニアンが首飾りに対して、この事件の関係者が、来世では幸せになることを祈る、っていうのはとても良かったですね。
あまりにも悲しすぎる結末だったので…
来世では、関係者が巡り会う事はあっても、どうか過去に縛られずに、皆に幸せに生きて欲しいと思ったから。

エンディングロールの後、転生して、無事に結ばれたっていうのは良かったですね~。
転生後のプランシェとミレディ先生、パトリックと再び出会ったのは…良い形での転生だったので、じわっと来ました…。
あそこで、他の銃士隊とかロシュ先生・理事長も転生していたら、更に大団円エンディングっぽいと思うので…私は更に泣いてたと思います。
現世で結ばれるエンドも良いかなと思ったけど、過去のしがらみにとらわれずに幸せに生きられる、このエンドで良かったかなって思います。
それに、現世で結ばれていたら…先生は本物の悪魔なので、ダルタニアンが人間である限り、寿命とか考えちゃうと、結局別れは来てしまうのだし…。
転生して、お互いが人間として生きられる形で良かったのだと思います。
ダルタニアンは過去を少し覚えているようだけど、先生は覚えていないようでしたね。
(結果的には勘違いだったけど、)復讐という悲しい繋がりでもあったから、それが良いのか悪いのかって聞かれると分からないですけどね。

私は結構、前世とか運命論って好きなので…あるべくして結ばれた、こういう話が好きですv

この先生のルートをクリアしてからまた再プレイすると、隠していた本心がセリフとして出てくるんですけど…
それも、徐々にダルタニアンに惹かれてるのが伝わってきたので…良かったですね。

登場キャラ中で最強なトレヴィル先生を、不意打ちとはいえルイが簡単に殺せるものなのかとか、
先生がダルタニアンと共に生きることを決めた瞬間がやけにあっさりしてたなぁ…とか、
色々ツッコミはあるのですけど。
総合的には、このトレヴィル先生のルートが一番好きだったと思います。
先生とダルタニアン、お互いの思いと行動に納得が出来るし、悲しみとか、どうしようもない切なさとか…
良い意味で、とても印象に残ったので。
だから、トレヴィル先生も好きです…!!

後から感想を書きますが、リシュリュールートでは結構鬼畜なんですよね、トレヴィル先生。
でも、先生のルートをクリアした後だったから…
先生の気持ちとか知ってるので、どうしても恨めませんでしたね…。

あと、コンスタンティンルートをプレイしてみると分かることですが、結局先生はコンスタンスと結ばれたってことですもんね。
報われて、幸せになれて良かったなって思いましたv

*追記
先生がダルタニアンを選んだ時、やけにあっさりしてるなって印象を受けた、と書いたんですが。
再プレイしてみて、その理由に気付きました。
テキストを読んでる分には、特に違和感がなかったので、何でだろうと考えたのですが…。
私の違和感は、BGMにありました。

あそこで使われてる音楽って、タイトル(Love Storyだったかな?)としてはシチュエーションに合ってると思うんですけど。
メロディーに、アコギ(?)の音が入ってたんですよね。
あそこは、ピアノ(あるいはハープとか)でしっとりと、綺麗で切ない感じの曲があてられてれば、たぶん良かったんだと思います。
もしくは、「愛する女性へのパヴァーヌ」(?)でしたっけ?
トレヴィル先生が、ダルタニアンのために作ったあの曲。
あれだったら、しっくり来たような気がしました。

本当に良い作品だなって思えるためには、BGMがシチュエーションに合ってるか、とかも考えちゃうんですよね、私。
それはもうどうしようもないので、あしからず…;


【リシュリュー】
星野貴紀さんが声をやっていると聞いて、実はこの人を攻略するの、楽しみだったんです…!
前に、『ぬらりひょんの孫』をアニメで見てたときに、猩影の声をやっていて…
色気があって、この声カッコいいんだけど!と思って以来、気になってたんですよね~v
でも、理事長は年齢的にちょっと上だから、声も変わってたので、残念だな~と思ってたのですが。
まさかの、本来の姿で私の好きな声が聞けるというね…!
性格としても、自信家でロマンチストという…何それ、惚れるんですけど!!っていうキャラでしたしねv
強気な発言にきゅんきゅんしましたv
それに、仮の姿と、本来の姿の時の演じ分けもすごいな~って思いつつ。

さて、本編。
最初の方は、仮の姿の状態だったので…ちょっと犯罪臭いなぁとか思いつつ、プレイしてました(笑)
このルートでは理事長がダルタニアンに惹かれていくのですが…。
ダルタニアンが塔の鍵だと知って、なんとかそれを使わない方法でアンヌへの復讐を遂げようとする理事長にきゅんでしたv
でも、関係者全てへの復讐を企むトレヴィル先生によって窮地に追い込まれていって…
このルートでも、ロシュ先生は理事長のために命を落としちゃうんですけど…
ここでは、ちゃんと理事長はロシュ先生の忠誠心を受け止めてくれたので、心の底から良かったって思いました。
このルートにおいては、この二人の関係はとても素敵なものだったので…。

トレヴィル先生を倒した後に、首飾りに何を願うかって所ですが。
あそこは、過去をやり直したいと、2人の未来を願うって二択でしたけど…
最終的には、2人の未来を願えば自然と全てを元に戻すという選択肢に繋がってたので、良かったですね~。
目覚めた後、なぜかお父さんが生きていて、学園は平和で皆が元の通りにいた時は、ビックリしました。
これは夢なのか、現実なのか分からなかったので。
そしたら、本来の姿の理事長が出てきたので…時を越えてやり直したんだなってのが分かりました。
このルートでは、リシュリューだけが過去の罪を背負ったままの状態でしたが…
でも、本来あるべきなのは過去に縛られない、こういう自由な未来だったと思うので、とても納得のエンディングでした。

そういえば、トレヴィルルートにおける理事長は、首飾りを使って事件に関係した者全てを生き返らせてリセットさせるって言ってましたね。
それも、このルートと少し繋がってる感じがしますが…
復讐を終えてその無意味さを知り、全てを元に戻そうとする理事長は素敵でした。
これが、全てのルートにおいての理事長の行動だったなら…どんなによかったか、とも思ってしまいますが…。
そうしたら、数々の悲劇は生まれてなかったはずなので…。

あと、リシュリューもトレヴィル先生と同じで、コンスタンスを大事に思ってたんですよね。
で、結果的にダルタニアンと結ばれたってことは…
現世でそれが叶ってことだから、本当に良かったなって思いましたv


【コンスタンティン】
隠しキャラ、コンスタンティン。
序章のイベントは、トレヴィルルートのバッドエンドからの派生っていうイメージでしたね。
でも、この序章は一番最悪の結末ですからね…。
トレヴィル先生がダルタニアン以外の関係者全員を殺し、挙句の果てに彼女まで殺して…
その後で、彼女がコンスタンスだったことに気づくのですから。
でも、まさかコンスが時を遡ってしまうとは…ものすごく、遙か3を思い出しました。
けど、他のキャラを攻略していた時も、もしもこうだったら…とは考えていたので、それほど違和感はなく、しっくりきましたけど(^^)

コンスは、ただ一人自分だけが未来に起こる事を知っているわけじゃないですか。
しかも、トレヴィル先生を説得して、このゲームを止めさせなければいけない。
だけど、鍵がダルタニアンであることを知られてしまえば、同じ結末を迎えてしまうから、安易に誰かに相談することも出来ないという…。
この、時を遡ってきたがゆえの苦悩は遙か3の望美を、そして未来を知っていて、それを変えようとする姿は同じく譲君を思い出しました…。
誰にも相談できなくて、一人で解決するしかない状況って、どれだけの重圧なんだろうと…。
コンスは後輩だから、ポジション的にも譲君と近いですしね。

そんなシリアスな面を抱えつつも、コンスは元々ヒロイン命ですからね~。
暴走しまくる妄想とか、笑えましたv
何より笑ったのは、ポルトスと決闘をする場面。
半裸(笑)で挑むポルトスの隙をついて、パンツのゴムを切るという荒技に出るというねw
その時、ちゃんとダルタニアンの目を隠したアトスとアラミスは、さすが、抜かりないなと感心しちゃいましたが(笑)

そして、最後、関係者全てを集めて、自らがダルタニアンの、そしてダルタニアンはコンスタンスの転生であると明かす場面は、緊張感がありましたね~。
リシュリューがアンヌを殺そうとする場面で、ルイが自ら幕を引きたいと言うわけですが…
リシュリュールートでも同じイベントがあったけど、ここではアンヌは嫌がりましたからね。
しかも、最期にバッキンガム公の名を呼んでいたから、結局ルイは報われなかったんだけど…。
こちらのルートでは、アンヌはルイに幕引きをさせることで、復讐の連鎖を終わらせて、来世は自由に生きるのもいいかも…って考えてましたから…
ようやくルイも報われたんだな、と。
そして、ダルタニアンがコンスタンスだと知ったトレヴィル先生は自らの過ちに気づいて…
現在を生きるコンスタンスが、今、皆と一緒に過ごせる時間が幸せだと聞いて、復讐を止める決意をしたことで、全ての過去が断ち切られた瞬間だったので…良い終わりだったと思います。

でも、トレヴィル先生がコンスタンスと同じ人間に生まれ変わる事を選んで、
どこかで静かに過ごす…っていうのは、彼にとっては切ない終わりなんだろうなとは思いましたね…。
トレヴィル先生にとっては、今のコンスタンスは前世で彼女を殺し、自分が復讐しようとしていた相手に惹かれていたのだから。
そこだけ、ちょっと切なかったです…。
そう考えると…ダルタニアンがかつての敵を好きになってしまったのも、数奇な運命だなって思っちゃいます。

そういえば、コンスのスチルを見てて思ったんだけど…立ち絵の時より、なんか大人っぽいなと。
思ってたよりも身長が高かったのもあるんだけど…もっと子供っぽいと思ってたので、ちょっと意外でした。

そんなわけで、コンスルートが大団円エンディングかなって感じですね。
前世での関係を考えると、トレヴィル先生と、恐らくリシュリューにとっても切ないものだったとは思うけど…
でも、誰も死なずに今を生きることが出来るという意味では、やっぱりこのルートが良いかなと思います。
銃士隊を選んでも、理事長側のルートを選んでも、結局誰かしらは死んじゃいますからね…。
個別の恋愛ルートに進んでいても、別のキャラもどうか幸せに暮らしていて欲しい…と、私は考えちゃうので。



【まとめ】
それぞれのキャラのルートを細かく見ていくと、
ここはもっと盛り上がった方がよかったのにな~と残念な点があったり、
いや、ここはこうならないでしょ!?と納得できなかったり、
結局、この謎は明かされてないんじゃないの?と疑問が残ったり…
色々と矛盾点や疑問が残ってるんですが…。
でも、総じての設定や方向性、ストーリーはとても良かったと思います(^^)
自分が、こういう設定が好きだっていうのが大きくあるのかもしれませんけどね。
基本的に、切ない話が好きだったりするので。

他の人の評価も、恐らく賛否両論分かれると思うんですが…
私にとっては、良い意味で、印象に残るゲームでした。
切なさとか葛藤とか、考えさせられることがたくさんあったので、私はすごく好きです!
やっぱり中古でゲーム買おうかな~とか、設定資料集欲しいって思うぐらいにはv

なんだかんだで、キャラクター皆好きですね!
ルートによって、キャラがブレる点が気になったりもしますけど…
本編をプレイすればそれぞれに信念があることが分かるので、別のルートを進んでても、どのキャラも結局嫌いにはなれないですし。

ストーリーの流れとして1番好きなのは、トレヴィル先生かな~。
キャラの言動に最も一貫性があるし、心情の変化も納得して共感できるし、あの切なさがすごく好きだから…。
キャラクターとして1番好きなのは、やっぱりロシュフォール先生かな…。
元々無愛想だし冷徹だから、笑った時とかのギャップが激しくてすごくきゅんきゅんするv
その一方で理事長に付き従う姿は痛々しいぐらい真っ直ぐで、自分なりの信念を持ち続けた意志の強い人だと思う。
だからこそ、切なかったりもするんだけど…そういう全部をひっくるめて、大好きです(>▽<)

好きになる要素として声とキャラクター的に言えば、理事長も好きなんですけどね!
強気なところも好きだし、元の姿の時の、どことなく色気のあるの低音ボイスに惚れるv
ポルトスも、カッコいいんだけど、どこかアホで可愛い所とか好きだし!!←
イベントもときめくしねv

結局、総合的に誰が1番良かったのかって聞かれると…自分でも分かりません(笑)
乙女ゲーやると、だいたい自分の中で優先順位が決まるものなんだけど…
マスケティアに関してはプラスマイナスがあるので、どのキャラも好き!ってなっちゃいます。


♪なんだか、すごくまとまりのない感じになったのだけれど…
とりあえず、全力で感想を書きました!
本当は、それぞれのキャラのイベントとかを個別で感想書きたい気もするんだけど…
そんなことしてたら、時間がどれだけあっても足りないので(笑)
やるとしたら、前述の通りロシュフォール先生。
あとは、ポルトス・トレヴィル先生あたりかなー。
まぁ、予定は未定なので…あしからず(笑)

ロシュフォール先生のルートをクリアした後(1日の深夜)、あまりの衝撃に鬱になるかと本気で思いましたorz
なんかもう、悲しすぎて…(><);
未だに、他のキャラであっても、広樹さんの声を聞くとロシュフォール先生を思い出して切なくなり、涙腺にじわっとくるという…w
かなりの末期症状ですw



♪以下、余談ですが。
ロシュフォール先生を攻略してる時、ものすごく「仁義なき乙女」の灰谷先生を思いだしてました。
確かに、立ち場として同じ教師ではあるんですけどね。
最初は無愛想でとっつきにくい雰囲気とか、でも途中から見せる笑顔が反則級にきゅんきゅんするところだとかは似てるなぁと思いますv
ふとメモリアルブックを確認したら、2人とも設定上では、11月生まれのさそり座でした。
で、私も同じさそり座なんですよね。
だからというわけではないかもしれないけれど…
もしかしたら、考え方とかそういうのが似てて共感できるから、好きになったのかもと思いました(^^)


あと、もう一つ。
感想を書きながら、色んな曲を聞いていたのですが…。
ちょうど、JUJUの「この夜を止めてよ」が流れて。
その歌詞と、トレヴィルルートのシンクロ具合に、思わず泣きました…(涙)
あと、これでMAD作りたい…!って思っちゃいました。
そんな技術ないので、実際には作れないですけどね…(汗)

元々この曲、ドラマ「ギルティ~悪魔と契約した女」の主題歌なんですよ。
私、このドラマすごく好きで…ドラマの内容と、主題歌のシンクロ具合がハンパなかったんですよね…。

このドラマは、実の姉を殺したと冤罪をかけられた主人公の女性が、自分を陥れた相手に復讐をしていく話なんですよ。
主人公の女性は、その過程で同じような痛みを持つ警察官である男性と出会い、徐々に惹かれていくんです。
でも主人公は、全ての復讐が終わったらその代償として、自殺しようと決めてたんですね。
自分の姉の無念を晴らすため、復讐のためだけにずっと生きてきて…だから、恋愛にうつつを抜かしている場合ではないし、それは決して許されることではないという…。
最終的に復讐を果たした主人公は、男性と結ばれる道を選ばず、その罪を贖うために服毒自殺をしてしまうんですよ…。
私はハッピーエンドが好きなので、もちろん2人には結ばれて欲しかったんですけど…でも、どうしてもこの終わりは変えられない運命だったのかも、とも考えてます。

で、この曲はその女性の視点。
思い出が少しずつ作られていって、男性に惹かれている自分がいる…。
でも、自分は復讐に全てを捧げると決めたし、最後には死をもって償う…だから、この気持ちを忘れなければいけないっていう、切ない気持ちが書かれてます…。

それが、トレヴィル先生のルートとすごくシンクロしているように思えるんですよね。
多少違う所はあるけど、復讐が絡んでいることと、相手に惹かれながらも、何らかの理由でそれは諦めなければならないっていう所が。
全体的にはトレヴィル先生視点かなと思いますが、ダルタニアン視点でも合うと思います。
例えば、
『声をひそめながら ふたりだけの秘密を
 ひとつずつ増やすたび つくり笑い 心で泣いてる』
っていうのは、先生の視点かな。
相談を受けたりしてダルタニアンに接しているうち、彼女に惹かれている自分に気づきながらも、やがてくる未来を考えると、その思い出が悲しくもあるっていう…。
あと、サビの
『「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも悲しい
 これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ』
はどちらにも共通するかなって思います。
先生からしたら、ダルタニアンに想われているのは嬉しいけれど、復讐を成し遂げる事を考えると、決して結ばれることはないのだから…。
だったら、嫌われていた方がどれだけ楽か、って思いますよね。
ダルタニアンからしたら、今、先生が自分のことを好きでも、前世のことを考えると…自分が死ぬことで復讐が遂げられるんだから、先生はそうするだろう…。
もうこれ以上優しくしないでほしい、そうしたら諦めがつくかもしれないのに、って思うでしょう。
好機の日がこのままずっとこなければ…12月30日で止まってしまえば、この先の悲しいことを考えなくてすむのだから、この夜を止めて欲しい、と願うのは2人とも一緒でしょうしね…。

こういう風に、イメージソングみたいなのを探すの、好きだったりしますv
ピッタリなのが見つかると、自分でよし!!って思いますし(^^)
以上、余談でした!




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