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マスケティア公式ファンブック購入♪

♪こないだ、マスケティアのゲームを中古で買おうかな~とか、設定資料集欲しいとか言ってましたが。
結局、公式ファンブック買っちゃいましたv
私、やる時はやりますよ!!←

最初、中古であったらいいな~と思ってたんだけど…
名古屋周辺のそういうお店を回ったけど、結局無かったんだよね…。
新品でも良いからと思って、メイトやとらのあなも行ったんだけど、無くて。
でも、無いと余計に欲しくなるじゃない…!
だからもう、これはネットに頼るしかないってことで…!
アマゾンには、新品では既に無いことは分かってたので、どうかなぁ…と心配だったんだけど…。
出版がメディアワークスだったので、その系列の電撃屋っていうところには在庫があり、木曜日に即注文しちゃいましたv
で、土曜日に届き、日曜日に見ましたよ~v

アマゾンなんかでは評価が高かったから、すごく楽しみだったんだよね!
まだ全部読みつくしたわけじゃないけど、買ってよかったと思いますv
送料500円払った甲斐があったよー!(笑)

初期設定の話とか、舞台裏の話があってすごく面白かったですv
スチルも掲載されてるから、それを見たいだけならこれを開けば見れるし!
絵がすごく美麗です♪
全体的にロシュフォール先生が美人過ぎてときめくv
あとは、キャラクターのプロフィールのところに、インタビューもありましたね~。
ものすごく性格が出てて面白かったです!

何より良かったのは、番外編小説が入ってたことかな!
これは、公式サイトに載せられてた話だったようですけど。
それぞれ、エンディング後の話が入ってたんだけど…
ロシュフォール先生とトレヴィル先生は切なくなった…(><)

ロシュフォール先生のは、事件が解決して70年後の学園が舞台。
その頃にはシュバリエ学園は無くなっていて、別の小学校から高校まで一貫の学校になっていたようです。
で、ロシュフォール先生はその小学校の先生で、ダルタニアンが先生にお弁当を届けに来てました。
しかも、ダルタニアンは子どもがお腹にいたようで…。
ものすごく幸せそうで、ほのぼのでした…v
…が、それは、木に宿った2人とは別人で、本物の2人は彼らを見守っているという…。

本物の2人と彼らはどういう関係なの!?とか考えちゃうんですけどね…。
まぁでも、彼らがとても幸せそうだったので…
どういう繋がりだったとしても、本物の2人が現実で幸せになれた感じもするから、良いかな、とか思っちゃうんだけどね…←
肉体が無いっていうのはちょっと切ないよなーと思いつつ…。

トレヴィル先生はエンディング後の話って感じかな?
新婚旅行に来てたんだけど、どうやら帰るのが1時間遅れることになったという…。
ダルタニアンはお土産を買うために、先生とは別行動をしてたんですよね。
で、先生は1人でエトワールにいたんですが…ここで独白が。
…どうやら先生は、過去を覚えていたようです。
エンディングを見た感じだと、先生は前世の記憶がないと思ってたんだけど…
悪魔ゆえにダルタニアンが転生するのを待つことができて…
なおかつ結婚までできたのは、奇跡だと言ってました。
でも、いずれダルタニアンは自分と同じ歳になってしまうから、このまま言わないわけにはいかないという…。

つまり、先生は未だに悪魔だったようです。
もし前世を忘れて人間として生まれ変わっていたなら、同じ時間の流れで生きられるから良いなって思ってたんだけど…そうはいかないみたいです。
そういう苦しみを抱えているとなると、そういう形で結ばれたことが良かったのか悪かったのか、分かりませんが…。

で、ダルタニアンが戻ってきて、2人が会話し始めるんですが…。
ずっとトレヴィルって呼び捨てだったダルタニアンが、ふと、“先生”っていうんですね。
シュバリエ島に来て、何となく見覚えがある…みたいなことは言ってたんだけど、ここでその呼び名とか…ずるいよね…!(涙)
もし私が悪魔だったらどうする…?って尋ねる先生に、私にとっては天使だからいいです、って答えるわけですよ。
アンヌの侍女だった時のダルタニアンを思い出して、うわぁあああ…!ってなりました(泣)
で、結局全てを話す決意を先生はした、ってところで終了でした。

この2人はどちらも、一筋縄では幸せになれないな~と思うのですが…
だからこそ、その切なさが好きだったりします。


あと、ファンブックを見ていて思ったのだけれど…
先生のルートは、なんかもうあれ以外に考えられなくなりました…。←
他にどうにかできる道があったはず、ってずっと思ってたんだけど…
何をどうしても、あれは避けられない道だったんじゃないかなぁ、と。
あれが、ラストに相応しい…というのは違う気もするのだけど、
あのどうしようも無い切なさが残るのが、ロシュフォール先生のルートかな~って。
儚いからこそ美しい、と言いますか。
公式に毒されてる気もしますけどね(笑)
まぁでも、そういう要素があるからこそ好きになったというのも間違いはないですし…。

ゆえに、大好きなのは変わりないわけで、エンディングについてもある程度は私の中では納得がいったような気がします(^^)

先生2人が好きすぎて、辛いです…!←


♪ちなみに、らしんばんにマスケティアの中古のゲームがありました。
今のところ、購入予定は無いのだけれど…
いずれ、またプレイしたくなる時が来るのは時間の問題かなぁとも思うんですよね。
今買うのもあれだけど、買わないのもなぁ…とか思っちゃいますが(笑)
でも、友人に借りてるゲームもあるし、自分の積みゲーもあるし…
先にそっちをクリアしたいと思います…!


♪乙女ゲー繋がりという意味では、やっぱり好きなキャストさんが出てるのは片っ端からやってみたいな~とは思います。
広樹さん関係だと、
☆ワンドオブフォーチュン
☆暗闇の果てで君を待つ
☆いざ、出陣!恋戦
☆スカーレットライダーゼクス
☆断罪のマリア

成田さん関係だと、(上記と被りますが)
☆暗闇の果てで君を待つ
☆神なる君と
☆つばさの丘の姫王
☆クリムゾン・エンパイア
かなぁ…。

断罪のマリアは、敵役(?)だそうですが星野さんも出てるんだそうな。
大学の友人と話してましたが、安元さんと似たような低音ボイスなのですごく好きv
もっと色んな乙女ゲーに出てくれたらなぁと、期待中!

この2人が同時に出演って滅多にないと思うので、「暗闇の果てで君を待つ」はやってみたいんだけど…。
脱出に時間制限がある&ルートプレイするたびに脱出作業をやらなきゃいけない、絵がちょっと好みでない…
とか色々引っかかるところはあるんですよね。
でも、アマゾンの評価を見るとまぁまぁかなって感じなので、気になってはいるのだけど…!
それに、広樹さんが歌ってるオープニングの「断罪の月」がすごく好きです…!
この音源欲しいと切実に思いますv

「神なる君と」は、キャッチコピーからしてすごく気になります…!
神様なら、「運命」だって変えられると思ってた――
ですからね!!
プレイ後に、わりとほっこりする感じのゲームらしいです。
なので、やってみたいんですよね…!

乙女ゲーはわりと次々に出るので…どれをプレイするべきか悩みます(><)
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ロシュフォールルート 感想&考察

♪忘れないうちに、ロシュフォール先生のルート感想&考察をあげておきたいと思います…!
なんかもう、色んな感情が溢れすぎてぐっちゃぐちゃな日本語になってそうですが(笑)


*以下、ロシュフォール先生ルートの感想につき、ネタバレ注意!
イベントに関しても細かく感想を書いてるので、
ものすごくネタバレ…っていうか、内容バレです(笑)
先生への愛が大きすぎて、長文&日本語が完全に崩壊してます、すみませんorz






【ルート感想&考察】
*第5章からスタート↓

☆牢獄の場面で、先生が衰弱してるダルタニアンを抱きしめてるスチルはきゅんだよv

「自分をごまかしてでも理解してるフリをすればこんな所…今すぐに出してやるのに」
→意外と、羨ましいのかもしれないよね…。
自分の信じるようにしか進まないダルタニアンを。
自分で納得してこの人生を選んだとはいえ、先生には意志とかなくて、基本的に理事長の指示に従ってる面が大きいから…。
この辺から、ちょっと心境に変化が起きてる感じがします。

「何故、私は…こうしている…」
→自分でもよく分かっていないあたりが、きゅんです…!
「私はとりあえず貴様が生きてさえいればいい」
って言ってた人が…ダルタニアンを助けに来るんだもんな~、驚き!

「ゆっくりでいい。喉につかえる」
→ってちょっと心配してくれる先生に萌え…!←
優しい…!


☆牢獄で、黒装束の男に襲われる場面

→助けに来てくれた先生に、何度も呼んだのに…!って責めるのは、筋が違うと思うんだけど…
それでも、すまなかったって謝ってくれる先生は律義というか優しいというか…。

そして、まさかの先生の部屋に移動とか…美味しすぎる…!←
しかも、その後、先生がパトリックをボコボコにしたことが明かされますからね…。
それは、単に理事長にとってダルタニアンが重要な鍵だから、というだけではなく、
既に先生にとっても特別な存在って気がして…良いよねv


☆ダルタニアンの部屋を使って、変態扱いされる先生…ちょっと見てみたいw←
あと、プランシェからのぶどうの差し入れに喜ぶダルタニアンが可愛いv

確かに先生の部屋だから、遠慮しなくてもいいんですけど…!
だからって、何の断りもなく突然服を脱いで着替え始めないで…!!
半裸が眩しすぎて、ときめくので!!←


☆リシュリューの目的達成と、銃士隊の顧問としての仕事は別、っていう先生は、律儀だよね~。
あと、前にカードゲームを断ったからって、チェスを教えてくれる先生…優しいなぁv
全然勝てないから、諦めようとしてたダルタニアンが、もう一度お願いします、って言った時の先生の嬉しそうな顔が…すごく良いしv
先生が私とゲームをした=何かが変わった、というダルタニアン。
既にこの時点で、先生にだいぶ変化が起きてるという…。


☆先生も自分の部屋で休むことになり。
→寝るときに、ダルタニアンにベッドを使えという先生。
そして選択肢。
…これはどう考えても、「…二人寝られますよ?」を選ぶしかないよね!!←
私は喜んでそっちを選んだけどw
ふわふわな毛布とクッションを先生にあげるダルタニアンと、
「笑わせるな…」という先生のやり取りに、きゅんv


☆前世の記憶に関するイベント
→サファイアの指輪に運命的なものを感じている、という先生。
自分自身の忠誠心を思い出す…ということは、サファイアの指輪を持つこと自体、先生を忠誠という名で縛ってるってことなんだろうな…。
でも、彼がそこまでしてリシュリューに対して忠誠を誓うほどなのか、っていう思いは拭えないかな…。
牢獄で先生は昔の話をしてくれたけど…どうしても、そこまでするものなのかなって思っちゃう。
300年前の先生と、今の先生は…別の人生を生きていいと思います。っていうダルタニアンに同意。

先生の手が髪に触れたっていうのは、たぶん事実だと思う…。
意図的に、触ったんだろうなと思うんだけど…。
てか、そのスチルが見たかった…!


☆理事長に呼び出されて、鍵が何かを知らされる先生。
→バッキンガム塔を開場せよ、という理事に、畏まりました、という先生。
もう既に気持ちが芽生え始めてるから、迷いが出始めてるんだと思う…。
沈黙が多いのが、その証拠だと思ったり。

「…鍵だと…。…くっ…」
っていうセリフに、もう全てが込められてて…苦しくなってくる…。

そして、ちらつき始める雪。
リシュリューに忠誠を誓い、それこそが自分の生きる道だと信じてきた先生…
それこそが全てだと思って生きてきて…そんな自分を回想していて、
「私は…」っていう言葉に、全てが込められてるよね。
どうすべきなのか迷ってるっていう…。
先生、律義だし、真っ直ぐだから…
理事長に対する忠誠心に縛られて、芽生え始めた感情とどう折り合いをつければいいのか分からないんだろうな…。
そんな先生を見てると、本気で切ない…!


☆「私が塔の鍵をもっていれば…先生の役に立つのに…」(byダルタニアン)
→理事長側にいるから、そう思うのは当然だけど…
でも、蓋を開けてみたらそれが自分が死ぬことだったっていうのは…切なすぎる…。
ダルタニアンも、意識せずとも先生のことを考える時間が増えているという…。
心境の変化が現れてるよね…。

命令口調が多かったのは確かで、ダルタニアンに意見を求めること自体、心境の変化なのかもしれない…。

「どうして逃げなかった」(by先生)
→先生に迷惑がかかるから、確かにそうだけど…それ以上に、もう逃げようなんて思ってないからでしょう。
自分は守ってもらっていて、なおかつ先生に惹かれているのだから。
先生がそう聞くこと自体、鍵の話を聞いてしまったから、ダルタニアンに逃げて欲しいように聞こえるよね。

帰りは拘束したのも、逃げると思ったからではなくて、
少しでも触れていたかったからではないかなと思っちゃうのは…深読みしすぎなのかなぁ…。


☆先生が、ダルタニアンに正義とは何かを尋ねるイベントで。
→何が正義か、という質問は、一番最初は理事長が正しいかどうかを尋ねているんだよね。
で、川で親と知らない子供が溺れてたら…っていう、一般的な問いになって。
次の「たった一人の大切な者の命と、見知らぬ大勢の命、どちらを守ることが正義だ?」っていうのも一般的な問いに思えるけど…。
実は、ダルタニアンと他の生徒、とかそういう風にとらえることもできるんだよね。
最後の「長きに渡った永遠の誓いと、一瞬の溢れる思い、どちらを選ぶことが正義だ?」っていうのは…
完全に、ダルタニアンへの想いですね…!
表現がすごく綺麗で、先生を尊敬する…!←
この問いから、先生が忠誠心とダルタニアンへの想い、どちらを取るかで揺れていることがよく分かるんだよね…。

3つ目の質問を聞いて、なんとなくTOSを思い出したり。
ロイドも、コレットの命と世界の平和を天秤にかけなきゃいけなくなってて…
でも、最終的にはコレットを選んだのだから。

それが私にとっても正しいと思うから、結局この問いも同じような回答になるかな、私としては。
答えろ!と言って剣を向ける先生は…相当迷ってるんだろうなと思うな…。

ダルタニアンにとっての正義、忠誠とは、「ただひとつを選ぶこと」
考えなくても選び出せるただひとつの心。
…つまり、大切な者を思う気持ち、あるいは理論的に考えず、感情的に選べる答えが自分にとっての正義。
確かに正しいよね…。
今の先生に必要なのは、“自らで”その選択をすることだけなんだろうなぁ…。

先生は冗談だ、っていうけれど、その後に「…くっ…」って言ってしまうあたり、
自分が今まで信じて貫いてきたものを、自分自身で曲げてしまうという、矛盾に気がついてしまったんだろうな…。
先生が真っ直ぐだからこそ、って感じかな…。


☆先生と一緒に寝るイベント
「今夜は私もここで寝る」とか…!
なにそれ、美味しすぎるんですけど!!
先生さ…絶対、ダルタニアンに何かしそうにないよね…。
…すればいいのにね!!←

ダルタニアンと先生が一緒に隣り合って寝てるスチル…ほんと好きなんですけど!!
先生の色気がハンパない…!!

あと、お父さんの本の話をするダルタニアン。
「その程度の情報…何の役にも立たん…何の役にもな…」
って、二度言っちゃうあたりにもう全て込められてますね…。
確かに、既に鍵が何か分かっているのだし、その情報を得たところで島から逃げない限り、理事長に殺される運命は変わらないのだし…。
この、やるせなさが切ない…。


☆24日になって、とうとう理事長が我慢できなくなり、ダルタニアンを呼び出せと。
→いつもきっちりしてる先生が、置いてあるコーヒーカップに気づかず落としちゃうなんて…
相当考え込んでたんだろうなあ…。

中庭に入ったら、自分と居る所を見られてしまうと心配するダルタニアン。
それは普通の心配なのだけれど…彼女は知らないしね…。
そんなダルタニアンに、「貴様…誰の心配をしている…」って言う先生。
確かに、これから彼女は殺されようとしているのに、そんな事も知らず心配されたらねぇ…!
なんかもう、どうしようもない気持ちが溢れだしちゃうのもしょうがないでしょう…!
この瞬間、先生は決意したのかな…彼女を逃がすことを。


☆森の中へまで、ダルタニアンを逃がして去る先生。
理事長を裏切った罪を裁かれようとするっていうところは、もう先生の美点って感じだよね。
計り知れない忠誠心を持っていて、自分に対して厳しくて、一途で…。
そこで逃げちゃえばいいのにって思うけど、そんな選択をしちゃうからこそ先生だと思うし、そんな先生が好きだな~って思う…!


☆己の正義のために戦っているという理事長。
正義ってなんなのかなーって思っちゃうよね。
(このルートにおいては)確かに理事長に同情はするけど…
だからって、人を(主にあの2人を)巻き込まないでほしい。
自分の正義のために他人を巻き込んで死者を多く出すのなら、それは他人にとって正義ではないのだし。

結局、その為に先生は利用されたって感じだよね。
駒の1つでしかなかったという…。
逃げるつもりはなく、今も尊敬しているというのに…何なの、この仕打ちは!?

「一度裏切った者は決して許しはしない…。」
今まで尽くしてくれたのに、ダルタニアンと共に命を落とす事を願っているとか…
ほんとに鬼畜すぎるんだけどw
このルートでは、ここまで理事長が裏切りに対して怒ってなければ…
あの、最悪の結末は免れたかもしれないと思うと…やるせない(><)

「ダルタニアンが助けにくるはずはない」って先生が言うのは、一縷の願いなのかも。
自分が死ぬことはもう覚悟しているけど、逃がしたダルタニアンだけは逃げて欲しいと…。
もしくは、ダルタニアンの気持ちに気づいてないからそんなこと言えるのかな…。


☆バッキンガム塔へ、先生を助けに来たダルタニアン。
なぜ、先生がアトスに託したか分かっていても…助けずにはいられないという…。
先生が命を賭けて助けてくれたから、私も先生の気持ちに応えたい。
っていうダルタニアンが素敵すぎる…!
お互いを大切に思い、相手を死なせたくないのなら、逃げるのが一番の選択肢だよね…。
私が先生を守ります、っていうダルタニアンがカッコいい…!!
こういう女の子が好きだなぁv


☆そして、バッキンガム塔に姿を現す理事長。
この時点では、まだ理事長に剣を向ける事はできなくて…
先生は、ダルタニアンを助け、逃げるためだけに剣を取ったんだよね。
…それなのに…、あんな仕打ちなんて…orz。

追ってくる使い魔を倒すために背中合わせで戦う2人がすごく素敵…!
先生の背中、私に預けてください!とか…なんて男前なのかv


☆ミレディ先生を見殺しにした先生を責める場面で。
悪魔になれば、簡単に片付いたじゃないですか!?とかいってまくし立てるダルタニアンに、
先生はうるさい!と言って…
まさかのキス…!
ぎゃぁああああああ!!!←
ちょ、何、この人は私を萌え殺す気か!!
…と本気で思いましたw(笑)

「貴様を、守るためにしたことだ…」
ですよね…そうじゃなければ、見殺しになんて先生はしないもの。
ダルタニアンが先生を守る、ってことに対して、くだらんことを何度も何度も…という先生。
確かに、理事長を敵にした今、ダルタニアンにできる事は限られているし、力量的にも無理だってことは先生にも分かってるんだろう。
でも、それでも守ってくれるってことに対して感謝してるって言うか…嬉しいんだろうな~。

さっきのキスの事を聞きたいけど口に出さないでいるダルタニアンを見て、絶対面白がってるよね!!
先生意地悪すぎなんだけど…!
でもそんなところが好き!!←

二手に分かれてのこの役割分担は、きっと間違ってないとは思う…。
でも、それだったら、どうしたらあの運命を変えることができるのか、分からないよね。
やっぱり、理事長が改心しない限り、変わらないのかなぁ…。

後ろから襲ったりしない…そういう、筋を通らせるあたりは先生っぽいよね。
その真面目さゆえに、あんな結末になった気もするのだけど…。
先生、変わりましたね…って、口には出さないけど思ってるアトスが、よく見てるな~って思うv


☆この計画を立てる中で、理事長と全面対決をすることを覚悟した先生。
→それは、ダルタニアンが守るって言ってくれたからなんだろうか…。

先生が猶予を与えたから、お父さんは死ぬことになったのだから…
先生はある意味、敵なのかもしれないけどね…。
それでも、今のようなことが言えるのか、と問う先生。
けど、あそこで猶予を与えていたところに、先生の優しさがあるというか…
感謝すべきだったことに変わりは無いかなと思う。
ダルタニアンの、
「少しも悪魔じゃない。ずっと人間の心があったんですね…。」
に、激しく同感…!


☆そして、ダルタニアンが、先生が好きだと告白。
→ようやくここまで来たかって感じよねv
そして、先生にキスしていいですか…?と聞くダルタニアン。
なんて男前…!←
そして、意表を突かれたのか「…え…」って言っちゃう先生が可愛いv
勝手にしろっていうけど、なかなかキスしてこないダルタニアンに早くしろという先生。
ちょっと照れながら、「…私を待たせるな……」とか言って自分からキスしちゃう先生に萌え!!
先生が、好きとかいうわけないからこそ、その言葉を聞きたいんですけど…!!

そして、悪魔と人間の関係に未来があると思うか…?という先生。
そこもネックだったのかなと思うと…切ない…(><)


☆そして、先生ルートの1番の山場ですよ!!
悪魔の刻印は、どうしたらつけられますか……?というダルタニアンに、
「…刻印だと?ならば今、付けてやる」
とか言って、ちょっと制服肌蹴させて、肩にキスマーク付けるという…!
なにそれ、萌え死ぬ…!!!←
別の意味の刻印を付けちゃう、そんな先生が大好きだぁああああ!!!(←落ち着けw)

今まで信頼してきた大切な人を、その思いを捨てさせてごめんなさいって謝るダルタニアンに、
私がそう…したかったのだ。っていう先生。
うわぁああああ…(泣)
あと、先生…温かい…っていうダルタニアンに、火のそばだからだって答える先生。
でも、その表現って、たぶん忠誠心ゆえに冷たい態度を取ってきた先生だったけど、その奥にはとても人間らしい部分もあって温かいんだ、っていうことをダルタニアンは言いたかったんだと思う。
そういう風に、ちょっとしたことからもなんとなく心情が推測できるのが良いよね…!


☆戦いが終わったらどうするのかという先生の質問。
→「一緒に出られないなら、私も出たくありません。
出なくても幸せですよ。きっと」
っていうこのセリフが、まさかのあのエンドの伏線なの…!?
と思うと、複雑で仕方がない…orz

そもそも、先生の悪魔の代償は何だったんだろう?と思う。
意外と、明かされてないことばかりだよね…。


☆ツララで一戦を交えようとするダルタニアンが可愛いv
そして、ツララで本気の構えをしちゃう二人にほのぼのするv
私は一体、何を…って言いつつも、
「…まあ、いい」って笑ってる先生にきゅん…!

もう一方の選択肢では二人とも崖から落ちたのかな?
で、先生に助けられたダルタニアンは、先生の上に乗っかってるという…!
なんて美味しいイベント…!←
スチルもすごく綺麗だし、しかも先生が声を上げて笑ってる…ってのがもう…!
この後を知ってるからこそ、この時間が止まればいいのにって余計に思っちゃうな…。


☆ダルタニアンのためにぶどうを用意しちゃう先生が好きです…!
喜んでるダルタニアンを見て、笑ってるのがもう…!
やっぱり、無愛想が時々見せる笑顔って最強だよね…!と思う。

ワインの品種当てゲームで、負けたら罰ゲーム。
その罰ゲームが二択。
でもこれはもう、「好きだって言ってください…」を選ぶしかないと思うんだけど!!←


☆悪魔化して戦う先生。
「くらえ、下衆ども」とか…カッコいい…!!←
ダルタニアンが倒れた後、塔の鍵が開く方法で私を殺して下さいと言うダルタニアン。
わりと満身創痍だから…
塔を開けてダイヤの力で勝ってほしいというのは理解できるかな…。
でも、それで先生を守ってあげるのは…ちょっと…(><)
頑張って、2人で生き抜いてほしい…!!

そして、理事長が来てしまうという…。

「私はもう、迷いはありません。
すでに過去と私の運命に決別しました。
私は私自身の我が侭でダルタニアンを選んだのです。
これから先の運命は…私自身が決めます」
っていうセリフは、先生の決意が込められててすごく好き…!
今まで、全てを擲って理事長に従ってきた先生が、全てを捨てて、今の先生として生きようとした瞬間だよね…。


☆そして、私にとっての盛大なるトラウマシーン…orz
→先生でさえ理事長は手に負えないのに、助けようとやってきたダルタニアンをかばう先生。
で、二人とも串刺しになるという…!

2人が負けてしまったのは仕方がないとして…。
ダルタニアンを愛したのはともかく、名誉ある敗北だなんて言わないでほしい、悲しくなるから…!

そして登場するルイとアンヌにものすごくイラっとしたw
結果として理事長は銃士隊に倒されて、首飾りはアンヌの手に渡りますからね…。
そのためだけに、この2人は死んだのかって考えると…殺意が湧くわ、ほんとに。


☆2人が一緒に雪の上で倒れてるスチル。
うわぁあああああああ…(涙)
悲しすぎるんですけど…!
でも、どことなく幸せそうにも見えるところが何とも言えない…(><)
ポルトスの慟哭に激しく同意だよ…。
理事長は倒したのに、何でこんな結末に…。

なんで、こんな…死亡エンドになったのか、理解できない…(泣)
どうして?何が悪かったっていうの!?


☆以下、先生の独白。
「後悔の一つ一つが…愛しい…」
→後悔するのは悪いことじゃないけど、この結末で言えばそりゃあ後悔するよ…!!
この発言が出る時点で、正しいエンディングじゃないんじゃ?と言いたい…(泣)

で、先生が「…愛している…」って言ってエンディングロールという…!
なんかもう、ダメージが大きすぎて…orz


☆数十年後
木に宿った(?)二人は、シュバリエ学園を見守り続けているという…。
スチルをよく見ると、ダルタニアンの左手薬指に指輪がはまってるんですけど。
どういうこと!?
これを以て、永遠に結ばれたってことなのかな…。
そうだとしても、切なすぎるんですけど…!



【考察いろいろ】
結局、先生も理事長とアンヌの戦いに巻き込まれたってだけなんだろうか…。
なんで、転生をしちゃったんだろ…。
ダルタニアンと結ばれることはともかく、先生の生まれた意味とか考えると…やるせない…。


先生は多分、全キャラの中で一番性格や行動が一貫していたキャラじゃないかと思います。
全てのルートにおいて、前世から敬愛していたリシュリューに忠誠を誓い、役に立つためだけに行動をしていたので…。
特にトレヴィル先生とリシュリューのルートで、理事長の目的のため、自ら死を選ぶ姿は…
もう、胸が苦しくなるくらいでした。
もちろん、このルートではダルタニアンに惹かれていたので…最終的には、ダルタニアンを選ぶわけですけど。
でも、それだって先生の生き方を見ていれば、許されるべきことだと思います。

理事長を裏切った罪を受けようとするほど、先生は真っ直ぐな生き方をしていた。
それなのに、前世を断ち切り、現世をダルタニアンと共に生きようとした先生に、どうして死ぬことしか待っていなかったのか…
本当に切なくなります。


これは、前にあげた記事にも書きましたけど…
これまでプレイしてきた3人は、最終的にはハッピーエンドだったので…
例え裏切った形であっても、先生にも最後には幸せな未来が来るんだと思ってました。
(…本当は友人からネタばれを聞いていたので、本当はそうではないと知っていたはずな
んだけれど…。
でも、あのルートをプレイしていた私はそれを忘れるほどで、現世で生きるエンドが来ると信じていました。)

それなのに、ダルタニアンと一緒に理事長に刺される死亡エンドだったので…本当に、衝撃的でした。
ダルタニアンが二人の争いの中に出てくるあたりで、嫌な予感はしたんだけど…
本当に、あのままエンドを迎えたので。
もう、そのあたりから涙が止まりませんでしたよ…。
死亡スチルが出た時なんか、もう…悲しすぎて、どうしたらいいのかと…。

死を以て2人が永遠に結ばれたのを見ても、どう考えたって幸せだとは思えませんでした。
私は、永遠ってすごく良いと思うんだけど…これを見ていたら、場合によりけりだなって。
こんな形で永遠を手に入れても…どうしても幸せだった思えないもの…。


死亡スチルのあと、先生はダルタニアンとの出来事を振り返って、「後悔」って言葉をたくさん使ってて。
後悔の一つ一つが愛しいと…。
それは、本来の「後悔」という意味を考慮しないのならば、きっとダルタニアンと過ごした過去は間違いなくあって、その後悔した気持ちこそが、彼女と過ごした時間の証だったって事なんだと思います。
つまり、後悔=ダルタニアンを愛した証、ってことですね。
300年前には、後悔は感じたことが無かったのだから…。
それを感じること自体、先生にとっては特別な意味を持つというか。
でも、その「後悔」という意味を考慮した場合、一体何を「後悔」したのか、私には分からないんですよね。
ダルタニアンと出会ったこと自体は、きっと後悔していないはずだから…。
そもそも、「後悔」って言葉が出ること自体、おかしいと思うんですよね。
そんなエンドにしないでほしかった…orz


先生は前世で軍人として生きてきて…
“自分”を表に出さず、理事長の目的こそが自分の目的だと考えていて。
牢獄で先生が言っていた通り、理事長がどういう考えを持っているのであれ、自らが信じる信念があれば、尽くすことができると思ってたんだと思う。
でも、自分の気持ちを素直に出して、信念を曲げないダルタニアンを見ていて…
徐々に、心が揺らぎ始めたじゃないかなと。
自分は、持ち得ないものだったから。
しかも、ダルタニアンは先生に、前世と現世は違うのだから、好きなように生きていいんだと言いますし。

先生があそこまでして理事長を敬愛する理由は、ダルタニアンと同じで、正直私には分かりません。
何度見直しても、未だに。
でも、そういう生き方をしてきたからこそ、先生だと思うし、そこが先生が先生たる所以だと思う…。
きっと、元々真面目で誠実で、一途過ぎるのではないかと…。


で、最終的に今の自分の気持ちを大切にすることにしますよね。
ダルタニアンに、生きていて欲しいという気持ちを。
それは結局、敬愛する理事長とは相反することになってしまうのだけれど…
それでも、そのことに対して先生は逃げるわけではなく、理事長の手で罰せられることを望んだのだから、その忠誠心は計り知れないというか…
本当に、悲しいぐらい一途なんだと思います。


そんな先生が運命を断ち切ってダルタニアンと共に戦い、生きることを選んだのに…
どうしてあの結末になるのかと思ってしまいます…。

2人は、永遠に結ばれたってことで幸せそうなのだけれど…
私からしたら、とてもじゃないけど幸せじゃないと思っちゃう(><)
どうして、生きて現世で結ばれなかったんだろうか…。

永遠って、すごくいいものだと思ってたけど…(恋愛においては)
でも、内容によるなって初めて思ったかな…。
あのまま生きていて、いつか、離れる時が来るとしても、こう言う形で永遠よりかはずっといいんじゃないかと思う。
ましてやこの話なら、一応転生が使えるんだから、来世で結ばれても良かったのではないかと…。
場合によりけりですが、少なくとも今回こういう形で結ばれるのは納得がいかないですね。




♪ってことで、書きたいことはこんな感じでしょうか。
結局、自分でも何が書きたかったのか分からないという悲惨な状況ですがorz
でもこの、溢れ出る先生への愛(←)を、どうにかしたかったんです…!!

ロシュフォール先生のルート、イベントの内容とか流れはすごく好きでした!!
トキメキと切なさが混ざり合うという…絶妙な感じがv
あといつも思うけど、広樹さんの声と演技がすごく好きv
間とか、声にならない声で表現される感情とか…じわじわ来るので…!

でも、エンディングが納得がいかないんです…!

他の、ロシュフォール先生好きの方々は、どういう風に解釈したんだろう…?と思います。
ちゃんと消化できたんでしょうかね…。

とりあえず私はもやっとしてたことを書きまくったので、すっきりです(笑)
なんだか適当な感じになってしまいましたが、以上です!


マスケティア クリア後感想

♪ようやく…マスケティア、クリアしました!!
攻略サイトにお世話になりながらですが、アイテムもフルコンプできましたv

前に、アトス編の感想を書いたのが、一年以上前というね…w
卒論も終わったので、一気にやろうと思いまして…!
そんなわけで、先日クリアしました!

アトス編をクリアした後にポルトスルートはクリアしてたので…
実際に、今回スタートしたのは、アラミス編からですかね。
クリアした順番としては、
アトス→ポルトス→アラミス→ロシュフォール→トレヴィル→リシュリュー→コンスタンティンって感じです!

いつだったか忘れたんだけど…実は、ほとんどのネタバレを以前に聞いていたんですよね…。
コンスタンティンルートの内容も聞いてたし、トレヴィル先生の正体とかも…。
だけど、恐らく聞いてから一年以上経ってたので(笑)、ルートプレイするまですっかり忘れてましたね~。
トレヴィル先生は、コンスタンティンを除く6人のうち、一番最後にやるべきだって知ってたんだけど…
最初から始めた時に、最初にトレヴィル先生のイベントが発生したので、リシュリュー狙いを止めてそっちに行ったという…w

ポルトスは、前回のプレイの時に予想以上に気に入っちゃって、完全に落とされてたんですよね~(笑)
だから、ポルトス以上に好きになるキャラはいないと思ってたんだけど…。
乙女ゲーは、何が起こるか分かりませんね…!(笑)

てことで、簡単にそれぞれのルートの感想を書いておきたいと思います。
ロシュフォール先生に関しては、文章がまとまれば、いずれ個別で感想&考察をあげるかもしれませんが。
なぜかは、以下の感想を参照でお願いします(笑)



*以下の感想は、クリア順に表記。
ネタバレがモリモリ入ってるので、閲覧には注意!
あと、まとまりのない文章になってます(笑)




【アトス】
アトス編の感想は既にあげてあるので…簡単に。

先輩キャラって、やっぱり良いな~って思いますv
イベントとかも甘かったし…。
アトスは悪魔の代償が結構辛いものがあったので、話的にもシリアスになって…
余計に、イベントの甘さが際立ってましたv
だからこそ…いまいちアトスのキャラとして納得できない発言や行動があったのが、気になりましたね…。
あと、首飾りがどう影響して二人は助かったのかとか、そのあたりの山場が意外とあっさりとした描写だったところとか…。
え、もう終わり!?と思うことがしばしばあったので、そこは残念でした(><)


【ポルトス】
ぶっちゃけ予想外だったんですが、いつの間にかこっちが落とされていたという…w
ポルトスには、うっかり心を奪われましたよ…!
一言でいえば、ポルトス編はトキメキの宝庫でしたv

元々ポルトスはダルタニアンのクラスメイトなので…接点も多かったと思うんだけど。
ダルタニアンは、最初はほとんど感情を出せなかったわけですが…
一人で目的のために頑張る姿を見て、ポルトスは最初からちょっと気になってたんだろうな~って思います。
彼の周りにはいなかったタイプで、徐々に惹かれていったって感じかな?
基本的にポルトスがアプローチをして、ダルタニアンがそれに対して恋心を芽生えさせてくって感じでしたから。

ポルトス編は、全体的に明るいイベントが多くて良かったですv
お風呂場をうっかり覗いちゃうイベントとか、ダルタニアンに変態扱いされるとか(笑)、ポルトスらしい明るいイベントというか…
思わず笑っちゃうようなものがたくさんあったので♪
すごく萌えて、ニヤニヤしました!!←
だからこそ、すっかり落とされたのかな~と思いますv
他のキャラは悪魔化の代償がかなり切ないものがあるんだけど…
ポルトスは興奮したら変身しちゃうっていう代償だからねw
先のことを考えると、確かに困るわけだけどさ…この差は何なのwって思いましたw
でも、だからこそポルトスらしいかなと思うので、私は大好きですけどね(^▽^)v

アトスルートでもそうでしたが、ラストのバッキンガム塔の扉が開くあたり…
一番盛り上がるところがあっさり終わっちゃったのは残念でしたね…。
あそこはシリアスだったから、もっと突き詰めてもよかったのに…と思います。


【アラミス】
上記の2人のルートから、裏切ることは知っていたので…
そのままになってしまうのか、それとも味方につくのかが大きな分かれ目かな…と思いました。
イベントを進めていって、けっこういい感じになってたのに…
理事長側についた時は、ちょっとハラハラしましたね;
理事長に従いつつも、身も心も自分から離れていってしまうダルタニアンを見て、自分の本当の気持ちと向き合うっていう流れはすごく良かったと思います。
…でも、自分の気持ちに気づきつつも、ずっと見て見ぬふりをしていたので…
こいつ、一発殴りたいなwとぶっちゃけずっと思ってましたが←

アラミスもアトスと同じで、悪魔化の代償が切なかったですね…。
元々、目が見えなくても良いって思ってたからなのか…視力が無くなっていくのですから…。
そういう意味で、アラミスルートは彼の揺れ動く心境がよく描かれて、切なさが良かったです。

これは上記2人でも言いましたが、やっぱり一番の山場であるラストのあたりが、詰めが甘いなって感じがしました。
アラミスルートでも、ダルタニアンが心臓を刺されて瀕死の状態で…
そんな中、アラミスがダイヤの首飾りを使うわけですが。
細かい描写が無くて、いきなり飛んだので…え、こんなあっさり終わったの!?という思いがありましたからね…;
そこを突き詰めればもっと盛り上がるのに…と、ほんとに残念に思いました;


【ロシュフォール】
私がそもそも、このゲームをしようと思ったきっかけですね。
広樹さんがボイスをあててたので…。
最初は先生を攻略するのが目的だったけど、ポルトスをクリアした時には彼が1番になり。
でも最終的には、やっぱりロシュフォール先生が1番好きになりました。
…だからこそ、あのエンディングは納得がいかないと、声を大にして言いたいと思います。

最初の方はすごく冷徹で、近づくのも怖いぐらい(←)なんですけど…
イベントが進むにつれて、先生の真っ直ぐさを知ったり、優しい面も見せてくれるようになって。
先生の心の変化がじわじわ現れてて、すごく感情移入が出来ました。

イベントにしても、正直ものすごくきゅんきゅんしました!!
ミレディ先生を見殺しにした先生に、どうして…!?って責めるダルタニアンにいきなりキスしたり、
どんな風にキスしたらいいか分からなくて戸惑うダルタニアン(←可愛いv)に、「…私を待たせるな…」とか言って結局自分からキスする先生とか、
どうしたら先生と同じように、悪魔の刻印が付けられますか?と尋ねるダルタニアンに、今すぐ違う刻印を付けてやるとか言って肩にキスマーク付けちゃう先生とか、
つららを取ろうとして崖から落ちた(?)ダルタニアンを庇って、下敷きになる&2人とも雪まみれなんだけど…楽しそうに声をあげて笑ってる先生とか…。
ダルタニアンに惹かれている状態で発生するイベントはトキメキ過ぎて、この人は私を萌え死にさせる気か!!と本気で思いました!!←
ツボすぎたし、すごく美味しいイベントばかりでしたね♪
つららのイベントに関しては、先生が初めて、感情を思い切り表に出していたように思えるので…
本当の意味で、現世の自分として生きられるようになったんだなって思いました。

それに、このルートでは、命を賭して自分を助けた先生に報いるために、ダルタニアンも剣をとって、共に戦うことを選んでたのも、良かったと思います!
ダルタニアンがカッコ良かったですv
私としては、ただ守られてるよりも、自分も戦うっていう方が好きだし、そんな女の子に共感が持てるので(^^)

だからこそ…そこから先の流れに納得がいかないわけで…!
今までの3人のルートは、ハッピーエンドだったじゃないですか。
だから、もちろん先生もダルタニアンと一緒に幸せになれると思ってたんですよ。
例え理事長を裏切った形であっても、最後には幸せな未来が来るんだと思ってました。
…本当は友人からネタバレを聞いていたので、本当はそうではないと知っていたはずな
んだけれど…
でも、あのルートをプレイしていた私はそれを忘れるほどで、現世で生きるエンドが来るものだと信じていました。

それなのに、ダルタニアンと一緒に理事長に刺される死亡エンドだったので…本当に、衝撃的でした。
ダルタニアンが二人の争いの中に出てくるあたりで、嫌な予感はしたんだけど…
もう、そのあたりから号泣してました。
最後まで、涙が止まりませんでしたよ…。
死亡スチルが出た時なんか、もう…悲しすぎて、どうしたらいいのかと…。
エンディングロールが終わって、2人が木に宿った(?)のを見ても、どう考えたって幸せだとは思えませんでした。
出来るなら、現世で生きるハッピーエンドにして欲しかったと、切実に思います。

周回プレイすれば、なんでこんなエンドにしたのか、製作側の意図が理解できるかなと思ったんですけど…
私には結局、分かりませんでしたね…。
今でも、どうしてこんな終わりになってしまったのか…そんな思いばかりがよぎります。

先生のルートをクリアした今となっては、本編プレイすると、先生が立ち絵で微笑んでるだけで、切なさとトキメキが混ざり合うという…複雑な状況です(苦笑)

そんなわけで、ロシュ先生のルートはイベントの感想やキャラの考察なんかをじっくりしたいので…
別で記事をあげる可能性が高いです。
ここにまとめるのでさえ、別の、長くて支離滅裂で分かりづらい文章になりかけてたので(笑)
先生に対しては、キャラに対する愛とストーリーに対する思いが多すぎて…
なかなか綺麗にまとめられませんね…。

以前、これを借りた友人に、先生は中の人的にもストーリー的にも私が好きそう、と言われたのですが…
結果的にその通りになりました(笑)
先生への愛が溢れすぎて、どうしたらいいのか分かりません…!←


【トレヴィル】
リシュリューよりも先にプレイしてしまったので…色んなネタバレがあったわけなのですが…。
先生のルートは、ロシュフォール先生とはまた別の意味で、すごく切なかったです…。

私たちプレイヤーは、既に先生の正体を知っているのだけど…
ダルタニアンは、トレヴィル先生の正体もその目的も全然知らないですからね。
その状態で、剣の稽古につきあってくれたり、相談に乗ってくれたりしてくれて…
本当に優しくしてくれて、先生が素敵だなって思いました。
イベントも、微笑ましいというか…温かくて、安心感を感じるものが多かったですし。
ダルタニアンが好きになってしまうのも、無理はないですv

先生が、300年前のコンスタンスの仇であると知りながらも、ダルタニアンに惹かれていってしまう過程がよく分かりましたね…。
でも、他の様々な人を巻き込んでの復讐計画だったから、もう止める事は許されていなくて。
過去の、コンスタンスとの出会いから死んでしまうまでのことや、先生が復讐を決意したこと、
ダルタニアンを愛しているのに、思いを断ち切ろうとあえて冷たい態度を取ったり、
でも、だからこそダルタニアンの願いを聞いて、思い出として恋人ごっこをしてた時…
ほぼ全てのイベントで、先生にとても共感できてしまって…本当に切なかったです…。
このあたり、ずっと涙が止まりませんでした…。
過去と今の間で揺れている先生の気持ちも分かるし、
自分がかつて、先生の大切な人を殺してしまったことに対する罪悪感を感じながらも、それでも先生に惹かれるダルタニアンの気持ちも分かるし…
この、どうしようもない切なさがすごく好きでした。
このルートにおいては、ダルタニアンにすごく共感できました。
もし私だったら…先生との思い出が欲しいということも、例え覚えていない転生前のことだったとしても、大好きな人が大切に思っていた相手を自分が殺してしまっていたら…
きっと、その復讐を受け入れちゃうんだろうなって、思ったので。

恋人ごっこをしてた終わりの方で、ダルタニアンが先生に幸せでしたっていうイベント。
あの時、先生が「もっと一緒に過ごしたいと言えばいい…!」
とかって言ってたのは、すごく切なかったな…。
全てを受け入れて、死ぬ覚悟をしているダルタニアンだからこそ…
トレヴィル先生はそういう風に、もっと自分を求めてもらいたかったんだろうなと。
ダルタニアンがそう言ったからといって、どうにかなるものでもないかもしれないけれど…
それでも、必要としてくれたら、やがて来る結末を変えられるかもしれないって、先生も思ってたんだろうか…。

先生のルートは銃士隊もロシュ先生も理事長も、皆殺しなので…
他のキャラにも思い入れがある私としては、ものすごく複雑でしたけどね…。
それだけまっすぐに復讐につき進むことこそが、先生の決意の表れなんだろうとは思ったのですけどね。
ルートを進めて行くうちに、だんだんと、最終的に先生はどんな選択をするんだろう、と見守る気持ちで見てました。
好機の時が来た時、先生は過去を捨て、今をダルタニアンと生きる事を選んだのですけど。
今まで犠牲にしてきた魂を前に自分だけが幸せになる事は出来ず、地獄へ堕ちる覚悟は出来ているという先生。
復讐だけを目的に、冷徹に行動していたけれど…本当はとても優しくて、誰よりも人間らしいんだなって思いました。

そんなところに、アンヌを殺されて激昂したルイが、先生を刺し殺してしまうという…。
自分だけ幸せになることは出来ないと言っていた先生ですからね。
きっと、2人が何事も無く結ばれるだけの、単純に幸せな未来は無かったのだとは思うけれど…
それでも、まさか死んじゃうなんて…!と思いました。
ルイの悲しみも憎しみも、よく分かりますけどね…。
だからこそ、自らの意志で復讐の連鎖を止めた先生の思いを受け継いで、ルイを殺さない選択をしたダルタニアンはすごいと思います。
私だったら、悲しみのあまりルイを刺していたかもしれないので…←
最後にダルタニアンが首飾りに対して、この事件の関係者が、来世では幸せになることを祈る、っていうのはとても良かったですね。
あまりにも悲しすぎる結末だったので…
来世では、関係者が巡り会う事はあっても、どうか過去に縛られずに、皆に幸せに生きて欲しいと思ったから。

エンディングロールの後、転生して、無事に結ばれたっていうのは良かったですね~。
転生後のプランシェとミレディ先生、パトリックと再び出会ったのは…良い形での転生だったので、じわっと来ました…。
あそこで、他の銃士隊とかロシュ先生・理事長も転生していたら、更に大団円エンディングっぽいと思うので…私は更に泣いてたと思います。
現世で結ばれるエンドも良いかなと思ったけど、過去のしがらみにとらわれずに幸せに生きられる、このエンドで良かったかなって思います。
それに、現世で結ばれていたら…先生は本物の悪魔なので、ダルタニアンが人間である限り、寿命とか考えちゃうと、結局別れは来てしまうのだし…。
転生して、お互いが人間として生きられる形で良かったのだと思います。
ダルタニアンは過去を少し覚えているようだけど、先生は覚えていないようでしたね。
(結果的には勘違いだったけど、)復讐という悲しい繋がりでもあったから、それが良いのか悪いのかって聞かれると分からないですけどね。

私は結構、前世とか運命論って好きなので…あるべくして結ばれた、こういう話が好きですv

この先生のルートをクリアしてからまた再プレイすると、隠していた本心がセリフとして出てくるんですけど…
それも、徐々にダルタニアンに惹かれてるのが伝わってきたので…良かったですね。

登場キャラ中で最強なトレヴィル先生を、不意打ちとはいえルイが簡単に殺せるものなのかとか、
先生がダルタニアンと共に生きることを決めた瞬間がやけにあっさりしてたなぁ…とか、
色々ツッコミはあるのですけど。
総合的には、このトレヴィル先生のルートが一番好きだったと思います。
先生とダルタニアン、お互いの思いと行動に納得が出来るし、悲しみとか、どうしようもない切なさとか…
良い意味で、とても印象に残ったので。
だから、トレヴィル先生も好きです…!!

後から感想を書きますが、リシュリュールートでは結構鬼畜なんですよね、トレヴィル先生。
でも、先生のルートをクリアした後だったから…
先生の気持ちとか知ってるので、どうしても恨めませんでしたね…。

あと、コンスタンティンルートをプレイしてみると分かることですが、結局先生はコンスタンスと結ばれたってことですもんね。
報われて、幸せになれて良かったなって思いましたv

*追記
先生がダルタニアンを選んだ時、やけにあっさりしてるなって印象を受けた、と書いたんですが。
再プレイしてみて、その理由に気付きました。
テキストを読んでる分には、特に違和感がなかったので、何でだろうと考えたのですが…。
私の違和感は、BGMにありました。

あそこで使われてる音楽って、タイトル(Love Storyだったかな?)としてはシチュエーションに合ってると思うんですけど。
メロディーに、アコギ(?)の音が入ってたんですよね。
あそこは、ピアノ(あるいはハープとか)でしっとりと、綺麗で切ない感じの曲があてられてれば、たぶん良かったんだと思います。
もしくは、「愛する女性へのパヴァーヌ」(?)でしたっけ?
トレヴィル先生が、ダルタニアンのために作ったあの曲。
あれだったら、しっくり来たような気がしました。

本当に良い作品だなって思えるためには、BGMがシチュエーションに合ってるか、とかも考えちゃうんですよね、私。
それはもうどうしようもないので、あしからず…;


【リシュリュー】
星野貴紀さんが声をやっていると聞いて、実はこの人を攻略するの、楽しみだったんです…!
前に、『ぬらりひょんの孫』をアニメで見てたときに、猩影の声をやっていて…
色気があって、この声カッコいいんだけど!と思って以来、気になってたんですよね~v
でも、理事長は年齢的にちょっと上だから、声も変わってたので、残念だな~と思ってたのですが。
まさかの、本来の姿で私の好きな声が聞けるというね…!
性格としても、自信家でロマンチストという…何それ、惚れるんですけど!!っていうキャラでしたしねv
強気な発言にきゅんきゅんしましたv
それに、仮の姿と、本来の姿の時の演じ分けもすごいな~って思いつつ。

さて、本編。
最初の方は、仮の姿の状態だったので…ちょっと犯罪臭いなぁとか思いつつ、プレイしてました(笑)
このルートでは理事長がダルタニアンに惹かれていくのですが…。
ダルタニアンが塔の鍵だと知って、なんとかそれを使わない方法でアンヌへの復讐を遂げようとする理事長にきゅんでしたv
でも、関係者全てへの復讐を企むトレヴィル先生によって窮地に追い込まれていって…
このルートでも、ロシュ先生は理事長のために命を落としちゃうんですけど…
ここでは、ちゃんと理事長はロシュ先生の忠誠心を受け止めてくれたので、心の底から良かったって思いました。
このルートにおいては、この二人の関係はとても素敵なものだったので…。

トレヴィル先生を倒した後に、首飾りに何を願うかって所ですが。
あそこは、過去をやり直したいと、2人の未来を願うって二択でしたけど…
最終的には、2人の未来を願えば自然と全てを元に戻すという選択肢に繋がってたので、良かったですね~。
目覚めた後、なぜかお父さんが生きていて、学園は平和で皆が元の通りにいた時は、ビックリしました。
これは夢なのか、現実なのか分からなかったので。
そしたら、本来の姿の理事長が出てきたので…時を越えてやり直したんだなってのが分かりました。
このルートでは、リシュリューだけが過去の罪を背負ったままの状態でしたが…
でも、本来あるべきなのは過去に縛られない、こういう自由な未来だったと思うので、とても納得のエンディングでした。

そういえば、トレヴィルルートにおける理事長は、首飾りを使って事件に関係した者全てを生き返らせてリセットさせるって言ってましたね。
それも、このルートと少し繋がってる感じがしますが…
復讐を終えてその無意味さを知り、全てを元に戻そうとする理事長は素敵でした。
これが、全てのルートにおいての理事長の行動だったなら…どんなによかったか、とも思ってしまいますが…。
そうしたら、数々の悲劇は生まれてなかったはずなので…。

あと、リシュリューもトレヴィル先生と同じで、コンスタンスを大事に思ってたんですよね。
で、結果的にダルタニアンと結ばれたってことは…
現世でそれが叶ってことだから、本当に良かったなって思いましたv


【コンスタンティン】
隠しキャラ、コンスタンティン。
序章のイベントは、トレヴィルルートのバッドエンドからの派生っていうイメージでしたね。
でも、この序章は一番最悪の結末ですからね…。
トレヴィル先生がダルタニアン以外の関係者全員を殺し、挙句の果てに彼女まで殺して…
その後で、彼女がコンスタンスだったことに気づくのですから。
でも、まさかコンスが時を遡ってしまうとは…ものすごく、遙か3を思い出しました。
けど、他のキャラを攻略していた時も、もしもこうだったら…とは考えていたので、それほど違和感はなく、しっくりきましたけど(^^)

コンスは、ただ一人自分だけが未来に起こる事を知っているわけじゃないですか。
しかも、トレヴィル先生を説得して、このゲームを止めさせなければいけない。
だけど、鍵がダルタニアンであることを知られてしまえば、同じ結末を迎えてしまうから、安易に誰かに相談することも出来ないという…。
この、時を遡ってきたがゆえの苦悩は遙か3の望美を、そして未来を知っていて、それを変えようとする姿は同じく譲君を思い出しました…。
誰にも相談できなくて、一人で解決するしかない状況って、どれだけの重圧なんだろうと…。
コンスは後輩だから、ポジション的にも譲君と近いですしね。

そんなシリアスな面を抱えつつも、コンスは元々ヒロイン命ですからね~。
暴走しまくる妄想とか、笑えましたv
何より笑ったのは、ポルトスと決闘をする場面。
半裸(笑)で挑むポルトスの隙をついて、パンツのゴムを切るという荒技に出るというねw
その時、ちゃんとダルタニアンの目を隠したアトスとアラミスは、さすが、抜かりないなと感心しちゃいましたが(笑)

そして、最後、関係者全てを集めて、自らがダルタニアンの、そしてダルタニアンはコンスタンスの転生であると明かす場面は、緊張感がありましたね~。
リシュリューがアンヌを殺そうとする場面で、ルイが自ら幕を引きたいと言うわけですが…
リシュリュールートでも同じイベントがあったけど、ここではアンヌは嫌がりましたからね。
しかも、最期にバッキンガム公の名を呼んでいたから、結局ルイは報われなかったんだけど…。
こちらのルートでは、アンヌはルイに幕引きをさせることで、復讐の連鎖を終わらせて、来世は自由に生きるのもいいかも…って考えてましたから…
ようやくルイも報われたんだな、と。
そして、ダルタニアンがコンスタンスだと知ったトレヴィル先生は自らの過ちに気づいて…
現在を生きるコンスタンスが、今、皆と一緒に過ごせる時間が幸せだと聞いて、復讐を止める決意をしたことで、全ての過去が断ち切られた瞬間だったので…良い終わりだったと思います。

でも、トレヴィル先生がコンスタンスと同じ人間に生まれ変わる事を選んで、
どこかで静かに過ごす…っていうのは、彼にとっては切ない終わりなんだろうなとは思いましたね…。
トレヴィル先生にとっては、今のコンスタンスは前世で彼女を殺し、自分が復讐しようとしていた相手に惹かれていたのだから。
そこだけ、ちょっと切なかったです…。
そう考えると…ダルタニアンがかつての敵を好きになってしまったのも、数奇な運命だなって思っちゃいます。

そういえば、コンスのスチルを見てて思ったんだけど…立ち絵の時より、なんか大人っぽいなと。
思ってたよりも身長が高かったのもあるんだけど…もっと子供っぽいと思ってたので、ちょっと意外でした。

そんなわけで、コンスルートが大団円エンディングかなって感じですね。
前世での関係を考えると、トレヴィル先生と、恐らくリシュリューにとっても切ないものだったとは思うけど…
でも、誰も死なずに今を生きることが出来るという意味では、やっぱりこのルートが良いかなと思います。
銃士隊を選んでも、理事長側のルートを選んでも、結局誰かしらは死んじゃいますからね…。
個別の恋愛ルートに進んでいても、別のキャラもどうか幸せに暮らしていて欲しい…と、私は考えちゃうので。



【まとめ】
それぞれのキャラのルートを細かく見ていくと、
ここはもっと盛り上がった方がよかったのにな~と残念な点があったり、
いや、ここはこうならないでしょ!?と納得できなかったり、
結局、この謎は明かされてないんじゃないの?と疑問が残ったり…
色々と矛盾点や疑問が残ってるんですが…。
でも、総じての設定や方向性、ストーリーはとても良かったと思います(^^)
自分が、こういう設定が好きだっていうのが大きくあるのかもしれませんけどね。
基本的に、切ない話が好きだったりするので。

他の人の評価も、恐らく賛否両論分かれると思うんですが…
私にとっては、良い意味で、印象に残るゲームでした。
切なさとか葛藤とか、考えさせられることがたくさんあったので、私はすごく好きです!
やっぱり中古でゲーム買おうかな~とか、設定資料集欲しいって思うぐらいにはv

なんだかんだで、キャラクター皆好きですね!
ルートによって、キャラがブレる点が気になったりもしますけど…
本編をプレイすればそれぞれに信念があることが分かるので、別のルートを進んでても、どのキャラも結局嫌いにはなれないですし。

ストーリーの流れとして1番好きなのは、トレヴィル先生かな~。
キャラの言動に最も一貫性があるし、心情の変化も納得して共感できるし、あの切なさがすごく好きだから…。
キャラクターとして1番好きなのは、やっぱりロシュフォール先生かな…。
元々無愛想だし冷徹だから、笑った時とかのギャップが激しくてすごくきゅんきゅんするv
その一方で理事長に付き従う姿は痛々しいぐらい真っ直ぐで、自分なりの信念を持ち続けた意志の強い人だと思う。
だからこそ、切なかったりもするんだけど…そういう全部をひっくるめて、大好きです(>▽<)

好きになる要素として声とキャラクター的に言えば、理事長も好きなんですけどね!
強気なところも好きだし、元の姿の時の、どことなく色気のあるの低音ボイスに惚れるv
ポルトスも、カッコいいんだけど、どこかアホで可愛い所とか好きだし!!←
イベントもときめくしねv

結局、総合的に誰が1番良かったのかって聞かれると…自分でも分かりません(笑)
乙女ゲーやると、だいたい自分の中で優先順位が決まるものなんだけど…
マスケティアに関してはプラスマイナスがあるので、どのキャラも好き!ってなっちゃいます。


♪なんだか、すごくまとまりのない感じになったのだけれど…
とりあえず、全力で感想を書きました!
本当は、それぞれのキャラのイベントとかを個別で感想書きたい気もするんだけど…
そんなことしてたら、時間がどれだけあっても足りないので(笑)
やるとしたら、前述の通りロシュフォール先生。
あとは、ポルトス・トレヴィル先生あたりかなー。
まぁ、予定は未定なので…あしからず(笑)

ロシュフォール先生のルートをクリアした後(1日の深夜)、あまりの衝撃に鬱になるかと本気で思いましたorz
なんかもう、悲しすぎて…(><);
未だに、他のキャラであっても、広樹さんの声を聞くとロシュフォール先生を思い出して切なくなり、涙腺にじわっとくるという…w
かなりの末期症状ですw



♪以下、余談ですが。
ロシュフォール先生を攻略してる時、ものすごく「仁義なき乙女」の灰谷先生を思いだしてました。
確かに、立ち場として同じ教師ではあるんですけどね。
最初は無愛想でとっつきにくい雰囲気とか、でも途中から見せる笑顔が反則級にきゅんきゅんするところだとかは似てるなぁと思いますv
ふとメモリアルブックを確認したら、2人とも設定上では、11月生まれのさそり座でした。
で、私も同じさそり座なんですよね。
だからというわけではないかもしれないけれど…
もしかしたら、考え方とかそういうのが似てて共感できるから、好きになったのかもと思いました(^^)


あと、もう一つ。
感想を書きながら、色んな曲を聞いていたのですが…。
ちょうど、JUJUの「この夜を止めてよ」が流れて。
その歌詞と、トレヴィルルートのシンクロ具合に、思わず泣きました…(涙)
あと、これでMAD作りたい…!って思っちゃいました。
そんな技術ないので、実際には作れないですけどね…(汗)

元々この曲、ドラマ「ギルティ~悪魔と契約した女」の主題歌なんですよ。
私、このドラマすごく好きで…ドラマの内容と、主題歌のシンクロ具合がハンパなかったんですよね…。

このドラマは、実の姉を殺したと冤罪をかけられた主人公の女性が、自分を陥れた相手に復讐をしていく話なんですよ。
主人公の女性は、その過程で同じような痛みを持つ警察官である男性と出会い、徐々に惹かれていくんです。
でも主人公は、全ての復讐が終わったらその代償として、自殺しようと決めてたんですね。
自分の姉の無念を晴らすため、復讐のためだけにずっと生きてきて…だから、恋愛にうつつを抜かしている場合ではないし、それは決して許されることではないという…。
最終的に復讐を果たした主人公は、男性と結ばれる道を選ばず、その罪を贖うために服毒自殺をしてしまうんですよ…。
私はハッピーエンドが好きなので、もちろん2人には結ばれて欲しかったんですけど…でも、どうしてもこの終わりは変えられない運命だったのかも、とも考えてます。

で、この曲はその女性の視点。
思い出が少しずつ作られていって、男性に惹かれている自分がいる…。
でも、自分は復讐に全てを捧げると決めたし、最後には死をもって償う…だから、この気持ちを忘れなければいけないっていう、切ない気持ちが書かれてます…。

それが、トレヴィル先生のルートとすごくシンクロしているように思えるんですよね。
多少違う所はあるけど、復讐が絡んでいることと、相手に惹かれながらも、何らかの理由でそれは諦めなければならないっていう所が。
全体的にはトレヴィル先生視点かなと思いますが、ダルタニアン視点でも合うと思います。
例えば、
『声をひそめながら ふたりだけの秘密を
 ひとつずつ増やすたび つくり笑い 心で泣いてる』
っていうのは、先生の視点かな。
相談を受けたりしてダルタニアンに接しているうち、彼女に惹かれている自分に気づきながらも、やがてくる未来を考えると、その思い出が悲しくもあるっていう…。
あと、サビの
『「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも悲しい
 これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ』
はどちらにも共通するかなって思います。
先生からしたら、ダルタニアンに想われているのは嬉しいけれど、復讐を成し遂げる事を考えると、決して結ばれることはないのだから…。
だったら、嫌われていた方がどれだけ楽か、って思いますよね。
ダルタニアンからしたら、今、先生が自分のことを好きでも、前世のことを考えると…自分が死ぬことで復讐が遂げられるんだから、先生はそうするだろう…。
もうこれ以上優しくしないでほしい、そうしたら諦めがつくかもしれないのに、って思うでしょう。
好機の日がこのままずっとこなければ…12月30日で止まってしまえば、この先の悲しいことを考えなくてすむのだから、この夜を止めて欲しい、と願うのは2人とも一緒でしょうしね…。

こういう風に、イメージソングみたいなのを探すの、好きだったりしますv
ピッタリなのが見つかると、自分でよし!!って思いますし(^^)
以上、余談でした!




「マスケティア」 アトスルート感想

♪あー…。
なんかもう、完全に鮮度が落ちかけてますねー。
やった端から記憶が抜けてく感じですw(ひでぇw)
うー…でも私、頑張る…!←


*以下、「マスケティア」アトスルートのプレイ感想です。
ネタバレ含むので閲覧注意!






【アトス】
やっぱりメインキャラ筆頭だけあって、ボリュームもあるし、
ストーリーの内容も結構凝ってるな~って思いましたね!
きゅんときますv
年上って、やっぱり最強なフラグだよなぁ…と実感(^^)

イベントも、舞踏会とかノエルとか、美味しいものがたくさんでしたしね…!
物語を読むイベントも面白かったですv
恋愛小説…あの続きがどんなものだったのか、すごく気になるんだけれども…!
まぁ、雰囲気的にレーティング変わっちゃいそうな内容だとは思うのだが(笑)
ヒロインとアトスが一緒に読み上げるのがあったけど、あれがヒロインのボイス付きだったらもっと萌えたのに…!とひっそり思ってました(笑)

アトスは悪魔の代償に辛いものがありますよね。
変身するたびに悪魔に侵食されてって、いつかは元に戻れなくなるかもしれないっていう…。
このままだと、2人の未来は無いとかね…。
こういう、切ない感じがすごく好きでした…!
でも、最終的にはハッピーエンドになったのがやっぱり良かったですv

あとは、プランシェが結構良い感じのポジションだったよねー。
やっぱり女友達って良いなぁと思う瞬間ですねv



ですが。
なんていうか…こう、いまいち納得できない部分もあったりとか…。
アトスは結構最初クールだけど、まぁ後半デレてくるわけなんですけど。
なんか、最初の性格からは考えられないなっていう発言があるんだよねー。

例えば、ダルタニアンがロシュフォール先生にバッキンガム塔の付近まで連れ去られたときとか、
アトスは先生に「殺してやる…!」って言うんですよ。
最初、あれ?ってちょっと思っちゃったんだよね。
アトスなら、「許さない…!」とかかなーって思ったので。
そんな過激なこと言うっけ!?って思って。
あとは、ロシュフォール先生を倒す時に、背後から不意打ちするんですが。
「騎士道精神を忘れたのか」という先生に、「なりふり構っていられない」と。

まぁ、恋愛が絡めばそうなるのかなぁーと思わないでもないんですけどね。
どんな手段を使ってもダルタニアンを護りたいし、自分も死ぬわけにはいかないし。

けど、アトスだからこそ、そこは正々堂々と勝負するんじゃないかって思ったりもしたわけで…。
だから、かなり違和感を感じちゃいましたね;
ダルタニアンとの出会いで本来の自分を出せるようになったっていうことも影響してるんでしょうけど、
個人的には昔のような本来のアトスらしさを貫いてほしかったなっていうのが、正直なところですねー。

それと、やってる最中はアトスとダルタニアンがそれぞれどうやって相手に惹かれていったのかがあまり見えてなかった気がするんですよね。
あとからイベント見直してみると、そうでもないかなぁ、とは思わないでもないですが。
初プレイ時は、え、いつ好きになったの?と思っちゃったのが残念ですねー。


あとは…終章で。
ダルタニアン自身が“鍵”だということが、上手く活用されてますよね。
死にかけちゃいますし…。
で、やっぱり見てて「道連れ」は悲しいよなって。
自分と引き換えに相手が無事であれば、って願っちゃうのはしょうがないのだけれど。
でも、残った相手の気持ちとか考えれば、やっぱりその選択肢はダメだよねって思う。
2人で未来を切り開く道を探してほしいなって。

最終的に、首飾りによって戦いに勝つんだけれども。
あれは、ダルタニアンの傷も直した上で、アトスの悪魔化も解けたってことなのかなぁ…?
首飾りがどういう過程を経て影響したのか、しっかり描かれてなかったので残念です;
エピローグとか見た感じでは、左手の刻印が消えてるかどうかは分からないから…何とも言えないですしね。
けどまぁ、きっと消えてるんでしょうねー。
けど、やっぱり大きく関わっている以上、首飾りの件は重要だと思うから…惜しいな~って。

それと、アトスが理事長を道連れにする→ダルタニアンが首飾りを投げる→外に放り出される
っていう過程で、首飾りを投げてから外に放り出されて無事に勝利、っていうところが、もう少し盛り上がればいいのになーって思いました。
なんか、勝ったのがあっさりすぎて…。
え、もう終わったの!?って思っちゃったので。
例えばどちらかの視点で過去の思い出が流れるとか、ヒロインの気持ちが暗闇の中で流れてて、そこで呼ぶ声が聞こえるとかさ。
あそこにもう1つ何か入れば、ドラマチックな感じがしたと思うので、すごく残念でした;
エンディングロールの前も、けっこうあっさりな感じでしたしねー。

エピローグは結婚式までいってたので…ちょっと驚きましたね!
あ、そこまでやるんだって。
だって、ネオロマやり慣れてる私はエンディングでもそこまで行ったことないんだもの(笑)
(まぁ、仁義なき乙女ではあったけれども。
あれはレーティング的にもありえるし、説得力あるから良いと思うの!)
キスですら、あんまりないので…マスケティアは多いですから、ちょっとドキドキしますv(笑)
いや、もう2人が幸せなら何でもいいけどね…!←



…とまぁ、けっこう文句たれたんですが。←
総合しては、やっぱり良かったと思いますね!
細かい演出やキャラの心情描写としてはちょっとなぁ…って気になるところもあったんだけど。
やっぱりイベントでは美味しいシチュエーションとかいっぱいあったし、
きゅんとくるところもありましたからねv
明かされてない謎はまだ多いけど、それはこれから明かされると期待しておきつつ、
ストーリーが結構ドラマチックで、アトスの悪魔設定も切なさが入ってて好きだったし。
何より、やっぱりキャラが好きってのが大きいかもしれないかなー。
多少ストーリーが破綻してても、キャラが好きであればわりと問題ないかも、とちょっと思っちゃったよ(笑)

ということで、アトスルートは楽しかったです♪
きゅんきゅんしましたv
年上キャラ万歳!!←


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